海辺の町のビーズ屋さん

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In one of the stars I shall be living. In one of them I shall be laughing. And so it will be as if all the stars will be laughing when you look at the sky at night.

『私の男』

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とうとう読んじゃったんですヨ

第138回直木賞受賞作である

桜庭一樹さんの『私の男』
「私の男」


私、ミーハーなんで気にはなってたんだけれど なんせ・・・
コレって あの・・・テーマが重いじゃない?
父と娘のタブーを扱ってるってんで直木賞もどうなるかと
小耳にはさんだりもしてたから。

ちょっと気が重い。
そんな内容の気分じゃないワ。
興味はあっても買う程 魅力的じゃないわね。
いつか図書館で見かけたら借りればいいんじゃない?
息子に借りてる『エラゴン』も まだ読んでないし。
今回はご縁がなかったワ・・・なんてね。

ところがさぁ~
3月に「めざましテレビ」で桜庭一樹さん 見てしまったの
なんか私の勝手なイメージだけど
池田理代子さんとか杉本彩さんタイプを
思い描いてたんだけど見事うらぎられ
そのギャップにちょっとそそられてしまった(笑)

しかも この方、飲まず食わずでこれを書かれたらしいの
テレビで見る その人は ほっそりされてるんだけど
この時はすっかり体重も戻った状態なんだと聞いて
この人がフラフラになって書き上げたものって
ちょっと気になり出して。

あ~あ 単純な私は出会うべくして
出会ったのかも知れない。

そんな錯覚さえ覚えてしまい
本屋さんに行くまで少しかかりましたが
買って 一気に読んじゃったのでした(笑)

内容はやっぱり重たかった。
でも内容のせい(?)か
私って本を読んでる間は
話に入り込んでしまって
たいてい 私自身 主人公に同化してしまうタイプ(笑)

以外に客観的に一線を引いて冷静に読みました。
でも全然、退屈しないの。
笑える様な おもしろさはないけれど なんだろう?
人の数程 人生ってあるんだろうし。

その中には私なんか想像もつかない
そんな世界を体験できるのも本のいい所。
私は この本 嫌いじゃなかったです
トライしてみる価値ありですヨ。いかがでしょう?





yoko



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